AIで5歳の“1日のスケジュール表”を作ってみた

AIを使って
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「自分で時計を見て動ける子」になってほしくて

うちのチーターくん🐆(5歳)は、今年で年長さん。来年はいよいよ小学生です。

小学生になったら、時間の管理は自分でやらなければなりません。そこで我が家では、少し早めに「時計を読む練習」から始めることにしました。

まず買ったのは、読みやすいアナログ時計。

短針の1〜12の数字のまわりに、5〜60の数字も書いてあって、長針が何分を指しているのかもひと目でわかるタイプです。

まずは「決まった時間に、決まったこと」から

最初に取り組んだのは、朝の身支度です。

我が家はバス登園なので、決まった時間に家を出る必要があります。だから「決まった時間に着替えて、歯磨きをして、家を出る」を習慣にしていきました。

幸い、幼稚園への行き渋りはほとんどないので、声をかければ着替えたり準備をしたりできるように。私もチーターくんも、だんだんコツをつかんできました。

次に始めたのが、夜の準備です。まずはお風呂の時間を固定して、そのあとの流れを崩さないこと。できない日ももちろんありますが、なんとなく流れができてきました。

ちなみに我が家は、8時就寝がルール。これは、たくさんの本やYouTubeを見て、「睡眠こそが育児で一番大切」だと私自身が確信したからです。(この話は、また別の記事で書きたいな、と思っています)

8時に寝るには、7時半に電気を消してベッドへ。…寝かしつけって、本当に大変ですよね😅 それでも、7時半を死守するための流れが、少しずつできてきました。

でも、本当にやりたかったのは「自分で動く」こと

声をかければ動いてくれる。でも、私が望んでいたのは、そこではありませんでした。

時計を見て、自分で動けるようになってほしい。

そこで導入したのが、チャイムが鳴る時計です。この時計は、設定した時間にチャイムや音楽が鳴ってくれるもの。なんと曜日ごとにも設定できるので、平日と休日、習い事のある曜日など、細かく設定できるのがポイントでした。

チャイムの音は、学校で流れるあのチャイム。ついでに、我が家の「おうちで習い事」の開始合図も、このチャイムにしちゃいました(笑)

すると——チャイムが鳴るたびに、子どもが「今、何の時間?」と聞いてくるようになったんです。

最初は「◯◯の時間だよ」と答えていたのですが、「時計を見て自分で動く」練習にはなってないな、と気付きました。

「表にすれば、自分で理解してくれるかも?」と思い、これが、スケジュール表を作るきっかけです。

AIでスケジュール表を作った手順

作り方は、思っていたよりずっと簡単でした。

① まず、ざっくり伝える
「5歳が使うスケジュール表を作りたい」「1日の流れを『朝の予定』『帰ってきたら』『夜の予定』の3種類で分けたい」と最初に伝えました。

② 時間とやることを並べる
そのあと、時間とやることを羅列。いきなり画像にせず、まずは「文字にして」とお願いするのがコツです。ここで細かい修正ができます。

このとき、AIのほうから「🍚朝ごはん のようにイラストやアイコンを付けると、まだ字が読めなくても理解しやすいですよ」と提案してくれました。

なるほど!と思い、その通りにしてもらいました。

③ 1枚ずつ画像にしてもらう
あとは「朝のよういを画像にして」「帰ってきたらを画像にして」と、1枚ずつお願いするだけ。

完成したのは、時間と時計のイラスト、その横に「ひらがな」と「イラスト」でやることが書かれた表。

帰宅後は「きがえ → … → あしたのじゅんび」までを番号順に並べて、流れがひと目でわかるようにしました。

時計読みの練習中なので、その時間を指している時計のイラストも添えています。

ちなみにAIからこんな提案も頂いちゃいました!

ちょっとした使い方のコツを1つ。スケジュール表は ラミネートするか、クリアファイルに入れて壁に貼る と長く使えるよ。そして毎朝・帰宅時に「今どこかな?」と一緒に指でなぞると、子どもが自分で次の行動を覚えていくの。「やりなさい」と言う代わりに「表を見てみよう」と促せるのがいいところだよ。

そう言って「チェックボックス付きの画像」も作ってくれました。

我が家は壁に貼って確認するだけなので今回は使いませんでしたが、これも便利そうです。

使ってみたら、本当に良かった

導入してみて、本当に良かったです。

チャイムや音楽が鳴ると、子どもが自分で「今、何の時間か」を確認して、自分で動けるようになりました。「今、◯◯の時間だね〜」なんて言うこともあるくらい(笑)

一番うれしかったのは、テレビの時間です。

我が家はテレビを6時45分までと決めています。今までは「もうおしまいだよー、消してね」と言ってもなかなかやめてくれず、つい口調が荒くなることもしばしばでした。

私もいい気がしないし、きっと子どもも、いい思いはしていなかったと思います。

でも今は、音楽が鳴ると、自分で終わりの時間だと理解して、「もう終わりだね」と自分で言って消せるように。

毎回うまくいくわけではないけれど、自分で終わりを理解しているのは、とても大きいと感じています。

これからのこと

今はまだ、スケジュールは私が決めています。でも小学校に上がったら、自分でスケジュールを組む練習もさせたいな、と思っています。

チーターくんが通っているのは、自主性を重んじるモンテッソーリ園。その方針を、家庭でも取り入れていけたらいいなと思っています。

余談ですが——たまに泊まりに来る義母や実母にも、1日のスケジュールを貼り出しておくことで、我が家のルールを言わなくても理解してもらえる、という思わぬ利点もありました😂

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